小学校受験@体験記

小学校受験を控えつつ今後を見据えて太陽光発電のマンションを考える。

2013-06-16

近年、政府の肝煎りもあって、マンションに太陽光発電などの次世代エネルギー源を導入するのに都合の良いスマートマンションの考え方が導入され、新築マンションを中心に採用され始めているが、既存のマンションのスマートマンション化の動きもある。

ただ、太陽光発電が導入されるのは新築マンションが殆どで、既存マンションへの導入例はまだ大してないようだ。スマートマンション化は太陽光発電導入の追い風と思われるのに、どうしてかくも差が出るのか。

それは、既存のマンションに太陽光発電を導入するメリットが見出し難いからである。太陽電池そのものは比較的長持ちするものの、パワーコンディショナーの耐用年数が短く、住民に光熱費削減の恩恵があまりないからである。新築マンションでは、例えば蓄電池や直流負荷への対応などをすることでパワーコンディショナーへの負担を軽減するなどの知恵を働かせることも難しくないが、既設マンションでは大掛かりな工事が必要になる場合もあり、対応が困難になる。

しかし、近い将来には蓄電池の容量増大が期待でき、家電も直流で動作させることも決して不可能なことではない。そうなった暁には、多少工費が嵩むことがあっても、太陽光発電を既設マンションに導入しようとする動きが出て来ることは十分に期待できる。
太陽光発電はこれからの技術なのだ。